宇部マニさんぽ - 2025年春

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記事作成日:2025/3/8
最終編集日:2025/3/9
2025年春の宇部マニさんぽは、企画書の提出を行っていたものの後述するような理由により実施を見送った。案内するまでもないので、この総括記事は更新履歴に載せていない。

パンフレットを手にしたものの宇部マニさんぽのプラグラム掲載がなく、驚きと共にがっかりした方もいらっしゃるかも知れない。実施を見送った理由を以下に記述する。
《 実施を断念した理由 》
企画書の提出期限に気付くのが遅かったこと、年明けから体調の異変で長距離の散歩が困難と予測されたことが主な理由である。2025年春に宇部市スポーツコミッション(USC)よりスポーツうべたんとして提供される各プログラムは公開され、この総括記事を作成する現時点で参加者受付が始まっている。

USCおよびその関係者とのトラブルがあったわけではないことは言及を要する。企画書の提出期限が頭になかったのは、2023年秋のプログラムが11月の台風で12月に延期されたのも遠因にあった。予定通りなら11月上旬に実施し、終了した後で次回のプログラムについての構想をUSC担当者と話す流れだった。延期になったプログラムの実施を無事終えた後、来期のプログラム実施に伴う企画書提出の時期について完全に失念していた。

2024年春のプログラム企画書の提出期限は1月末だった。USCからプログラム募集のメールが1月6日に届いたことで思い出したので、2024年秋のような見学プログラムを関係者と協議調整して実施する企画書を作成するには期間がなさ過ぎた。
【 予定していたプログラム 】
まったく何も考えてなかったわけもなく、以前から興行的に成立しそうな散歩企画をいくつか温めていた。その中から現地の概要を熟知していて、春先の散歩に良さそうなある場所(ここに詳細を明記するわけにはいかない)を訪れる企画を考えた。

大まかな散歩ルートを決めた後、プログラムの実施に要する時間計測と掲載用の写真を撮るために一度現地を歩いてみる必要があった。ところが成人の日の前に実施された二十歳の集いで裏方の仕事をしたところ、新成人を含む多くの人の中に身を置いたためか風邪で体調を崩してしまった。covid19 でもインフルエンザでもない恐らくただの風邪で、備蓄された薬でセルフメディケーションを試みてやり過ごしたが、完全には回復せず強い倦怠感がいつまでも尾を引いた。

いくらか体調が戻って天気の良い1月25日に現地撮影を行った。このときも全行程を歩くと体力を消耗するので、車で到達可能な場所まで行って歩く距離を短縮した。短縮せず実際に歩いた場合に要する時間を推定し、散歩コースのマップと現地の写真を添付してUSCに企画書を提出した。提出した時点で、そのプログラムには参加者が集まり受付を行う拠点が確定されていない問題を抱えていた。

散歩を始める出発点近くに市公園緑地課の所管する公園はあったが、そこを集合場所にすると煩雑な手続きが要ることが去年の春プログラムの企画段階で分かっていたので最初から除外していた。参加者が数名なら狭い場所でもどうにかなるにしても、実際に募集をかけて上限の20人が集まってしまったら対処できなくなる恐れがあった。近隣地域に知り合いや顔の利く店舗などがなく、内々に交渉する余地も時間的余裕もなかった。

順当な代案として、USCは最寄りのふれあいセンターを集合場所に変更できないか打診してきた。去年の春プログラムでも集合場所を藤山ふれあいセンターに変更し実施している。このときは歩く距離が伸びただけでなく、お約束な雨にたたられて散々な目に遭った。そして今回予定していたプログラムは、2024年春に実施した街歩きではなく距離も今まで実施した中で最も長いものだった。元から歩く距離が長いところに集合場所をセンターに変更すると、散歩コースの出発点に到達するまでに本来の散歩コースと同程度の距離を歩くことになる問題点があった。

集合場所の問題は解消されるが、この案だと参加者が散歩コースの出発点に到達するまでに疲れてしまうと思った。何よりも私自身、今回の下見では車で近くまで行って歩く距離を短縮させていながらもぐったりするほど疲れた。体調が戻っても本来の散歩コースの倍以上の距離を案内して歩ける自信がなかった。まして当日好天という保証は何処にもなく、雨の中を参加者に長距離歩かせれば宇部マニさんぽのイメージが毀損されるリスクがあった。

以上の理由により、この散歩コース設定では参加者を案内して歩くのに無理があると判断して2025年春の企画を取り下げる旨をUSCに申し出た。
《 プロモーション 》
宇部マニさんぽのプログラムはないが、参考資料として2025年春版パンフレットを載せる。
プログラムの表紙。


掲載されている各種プログラム。


集合場所に難点があったというだけで、その部分さえ解消できれば散歩コースそのものは秀逸である。秋でも実施できないことはないが、景観的には春が向いているプログラムである。ただし先々で散歩企画として実施するかは分からない。どんな秀逸な屋外散歩プログラムも雨に降られればすべてが台無しである。以前にも書いたが、私が何かの企画に参画すると大抵が当日悪天候で酷い目に遭うのが定番化している現状がある[1]だけに、あまりにも天候に左右される企画はできれば避けたいというのが本音である。
出典および編集追記:

1. 2月の連休に開催した企画でも前日は昼中にまさかの雨と雪、翌日は近年ない大雪で身動きできず会場到着が1時間以上遅れている。

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