・公開制限のかかっている状態で、ブックマークされていた限定記事を閲覧しようとした。または推測されるアドレスを直接入力した。

・再度、公開制限が解かれるまで待つ。
（通常はこの方法をお選びください）
・前のページに戻る。
（新規ウィンドウなど前ページが存在しな場合は機能しません）
・メインのサイトに移動して必要な情報を探す。
・閲覧申請する。限定ユーザー登録する。
（どのように運用するかは現在まだ検討中の段階です）

公開制限されている記事は、その殆どが期間を限定した見学イベントなどの詳細レポートです。
このような記事をいつでも無制限に閲覧できるネット上へ存置させると、誰でも現地へ行くことなく詳細な情報を知ることができてしまいます。私に実害はありませんが、はるばる遠方から参加して見学した来訪者や主催者側には不利益になるかも知れないというのが制限の理由です。
その他、諸般の事情あって私自身広範囲な閲覧を望んでいない記事に対しても限定公開に設定される場合があります。
閲覧にご不便をお掛けしますが、よろしくお願いします。