《 物件の画像 》
Graphics フォルダ に以下のサブフォルダを作成し保存されています。順番はカテゴリ名に使われた漢字のJIS配列順です。カテゴリ | カラー | ファイル数 | サブフォルダ数 | サイズ(GB) | 比率 |
---|---|---|---|---|---|
海岸 | ■ | 11,601 | 156 | 13.2 | 3.12% |
建物 | ■ | 41,498 | 1,126 | 42.5 | 11.02% |
公園 | ■ | 27,148 | 589 | 31.4 | 7.16% |
山野 | ■ | 12,573 | 260 | 16.8 | 3.29% |
史跡 | ■ | 14,779 | 373 | 19,3 | 4.00% |
水系 | ■ | 44,752 | 796 | 54.9 | 11.93% |
鉄道 | ■ | 19,925 | 481 | 22.8 | 5.09% |
電気 | ■ | 13,146 | 325 | 13.1 | 3.50% |
道路 | ■ | 146,812 | 3,176 | 168 | 39.77% |
利水 | ■ | 41,427 | 666 | 50.1 | 11.11% |
各カテゴリの比率を表した円グラフ。
(円グラフ作成メーカーにより作成)
前回の統計と比較して若干低下はしたものの、依然として道路カテゴリの占める比率が全体の3分の1を超えています。特定カテゴリに偏って極端に多い画像分布は検索の障害になるため、道路カテゴリの各セクションにある画像を妥当なカテゴリへ移動中です。
《 非物件の画像 》
前述の物件に該当しない画像の中から、後述する資料採取用などで接写された画像を除いたものを非物件画像としています。一連の画像は、当サイト管理者の生活記録やホームページ向けの素材、画像管理基準の策定以前に撮影されたものなどがあるため別の場所に保存しています。非物件の画像全体をホームページの分類に準拠して擬似的に文化カテゴリとしています。
カテゴリ | カラー | ファイル数 | サブフォルダ数 | サイズ(GB) | 比率 |
---|---|---|---|---|---|
文化 | ■ | 27,552 | 526 | 30.7 | --- |
【 継承可能な文化カテゴリ画像 】
記事作成日現在において、非物件の画像は Homepage フォルダ配下にある Graphics サブフォルダ に保存されています。以下の5つのセクションから構成されています。セクション | ファイル数 | サブフォルダ数 | サイズ(GB) |
---|---|---|---|
2010年以前 | 3,532 | 22 | 2.53 |
アクション | 3,390 | 61 | 4.26 |
イベント | 3,957 | 90 | 5.62 |
映像化記録 | 7,097 | 199 | 7.6 |
会合 | 5,111 | 69 | 5.03 |
2010年以前セクションのうち2006年以前の撮影画像にはプライバシーに係るものが含まれ、取り扱いに配慮が必要です。アクションはイベントセクションから分離され、宇部マニアックスとして活動した現地撮影画像で構成されます。
映像化記録とは分かりづらいセクション名ですが、具体的にはホームページやブログで記事を作成するために撮影された画像群で、作業手順や天候、身の回りの物品や動植物など雑多です。
【 継承不可の文化カテゴリ画像 】
非物件の画像として分類されているもののうち、以下のセクションおよび配下にある画像は、文化的題材ながら私の個人情報に係る画像が多いため継承対象から外します。セクション | ファイル数 | サブフォルダ数 | サイズ(GB) |
---|---|---|---|
個人記録 | 4,434 | 79 | 5.71 |
内容は過去の居住地や個人的な会合などの記録です。閲覧に問題がある画像は含まれません。
《 上記以外の画像 》
物件・非物件のどちらにも該当しない自己撮影画像と、ネット上にある画像など他者が撮影した画像はImported フォルダ 配下に置かれています。これらはプライバシーに係る問題を含むこと、ダウンロードするなどして再取得可能なことからすべての画像ファイルのうちで最も低い重要度におかれています。【 Graphicsサブフォルダ 】
管理画像枚数を減らす目的で、自己撮影した画像のうち以下に該当するものをここへ移動しています。
(1) 書籍、絵図、物品や映像など他者の著作物を自己参照目的で接写した画像。
(2) 健康管理などの目的により自己接写(いわゆる自撮り)した画像。
(3) 個人情報に係る内容で共有や外部公開が不適切と考えられる画像。
データ採取が目的で、周辺のものを含めず対象物だけを接写した画像が多いことから接写画像とも呼んでいます。内訳は以下の通りです。(2) 健康管理などの目的により自己接写(いわゆる自撮り)した画像。
(3) 個人情報に係る内容で共有や外部公開が不適切と考えられる画像。
セクション | ファイル数 | サブフォルダ数 | サイズ(GB) |
---|---|---|---|
印画紙 | 336 | 10 | 0.3 |
画面接写 | 2,636 | 33 | 2.91 |
郷土資料 | 6,163 | 130 | 5.11 |
個人情報 | 6,376 | 161 | 6.1 |
自撮り | 9,358 | 51 | 8.12 |
物品接写 | 6,641 | 137 | 5.13 |
印画紙や郷土資料、テレビ番組の画面接写は自前のカメラでの撮影と言っても著作権は他者にあるためここに置いています。共有する場合は著作権者の承諾を経て行うようお願いします。
個人情報セクションの内容は、自分の居住地や個人宅、特定可能な人物、業務上得られた知見、個人的な事件やイベントに係る画像です。終末処理作業に伴う閲覧は容認されますが、プライバシー保護の観点からこのフォルダ内のすべての画像利用はもちろん閲覧によって得られた情報を外部に漏洩することも禁止します。
自撮り画像は自分の健康管理上の記録であり、物品接写はFBのようなSNS投稿の必要上撮影した構成要素として保存されています。閲覧や共有は可能ですが、その必要性や重要度が殆どないためここに置いています。
【 その他のサブフォルダ 】
Imported フォルダは当初は外部から取得した画像以外のファイルを保管する目的で作成されており、pdf ファイルなどもそのまま存置されています。これらの利用に関しては、自己撮影されていないその他の画像ファイルと同様の扱いとなります。
出典および編集追記:
1.
1.