常盤公園・ジェットコースター

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記事作成日:2015/5/23
最終編集日:2026/1/2
ここでは、常盤公園に設置されたジェットコースターについて記述する。
なお、ジェットコースターは商標名で一般名はローラーコースターだが、一般にそう呼び慣わされていることによりファイル名のみそのように設定し、以後はコースターと記述する。
初代コースター
常盤公園に初めて設置されたコースターである。
正確な竣工期は不明だが昭和30年代と思われる。当時は西日本随一の規模を誇るジェットコースターであった。
この基礎跡が夫婦池の汀および常盤水路(上溝)に現在も遺っている。詳しくは以下の記事を参照。全3巻。
《 2代目コースター 》
初代コースターのコースのうち、園外に出て夫婦池に下っていく区間を取り除く形で再構成された。園内のコースは初代とほぼ同じだが、コースの架台は鉄骨柱から単独の円柱に変更されている。

老朽化により2011年に撤去された。当時は各種動物が檻や専用の屋外エリアで飼育されており、ヤギなどが居るエリアの上にコースが設置されていたため、走行音が動物にストレスを与えているという指摘もあった。

この部分は常盤公園の動物園ゾーン拡張にかかっていたため敷地内整備工事で基礎も殆ど撤去されまったく遺っていない。詳細は項目に設定されたリンク先記事を参照。
《 ミニコースター 》
一連のコースターとは別に、園内の狭い範囲で高所を移動するコースターが存在していた。設置は初代コースターよりは後年で現在の大観覧車の近くだった。[1]
コースは単純で、最初に直線的な坂を真っ直ぐ最高地点まで登る。そこからは競技場のフィールドと同じ直線と円弧の組み合わせを駆け抜ける。園内の決まったエリアを走るので初代コースターのような景色の変化がなく単調だが意外な恐怖感があった。直線と曲線の組み合わせなので、直線路を走っているときはスピード感があるだけだが、円弧の半径が小さくカーブに入るともの凄い遠心力がかかりコースターの外へ放り出されそうになった。この恐怖感は意外に侮れないものがあった。
《 ウォータースライダー 》
ミニコースターの跡地に造られた。平底の大きなゴムボートに乗り、水の流れる斜路を一気に滑り降りるというものである。

かなりの水しぶきがあがるので、濡れても良い服装で乗ることが求められた。営業時間はそれほど長くなかったようで、個人的には一度も乗っていない。
出典および編集追記:

1.「FB|2015/5/21投稿分

2.「FB|2015/5/23投稿分

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