Bluesky

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記事作成日:2024/9/1
最終編集日:2024/10/19
Blueskyとは Twitter から派生したSNSである。
キャプチャ画像は記事作成日時点で Edge にてログインしたときの個人的なホーム画面。


以前は招待制だったようだが、2024年2月にこの制度が廃止されて誰でも登録すれば利用できるようになった。[1]後述するような理由もあって最近利用者が急増している。
《 個人的な利用状況 》
大方の利用者と同様、個人的には Bluesky を X(旧Twitter)の後継SNSとして位置づけている。X の現状が Twitter とは似ても似つかぬサービスに変質しており、X に転換後の改定でログイン不可能になってしまった。過去の投稿を閲覧はできるが新規の投稿ができないため利用価値を喪失している。そして最近の X の迷走振りに嫌気が差したりサービス継続に疑義が差し挟まれることから、X から Bluesky に居場所を変える利用者が目立っている。X は明白に現利用者の意向に逆らって支配者が好き勝手な改定を強行させているため、何かアナウンスが出るたびに X 離れを起こす裏で Bluesky の新規登録者が増加している状況である。[2]

旧Twitter 時代に利用していたアカウントは、すべてのつぶやきを非表示にした上でログアウトしている。こちらは現在でも正しくログインできることを確認しただけでいっさい利用していない。

X は早晩破綻するのではないかと予想しているので、そうなったときの代替可能なサービスとして Bluesky のアカウントを登録している。このため積極的に利用することなく最終編集日時点で3投稿しかしていない。note などとは異なり先行してアカウント登録して利用しているユーザーは少なくとも私の周りには誰も居ない。X での投稿がまったくできない状況にあるため、誰か Bluesky の利用を始めたら追随するかも知れない。
【 最近の話題 】
2024年9月17日に Bluesky 利用者が1,000万人を越えた。これを記念してユーザーが何番目の登録者であるかを情報提供するサービスが実施され、4,571,601人目であることが判明した。
登録している個人アカウント。名称の「ばにら」は第2ハンドルネームである。
外部記事: ばにら|Bluesky
出典および編集追記:

1.「
Wikipedia - Bluesky

2.「Xのブロック機能や規約の変更後、Blueskyに50万人の新規ユーザー| ITmedia

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