菅野公園

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記事公開日:2016/8/1
菅野(すがの)公園は、菅野ダムの北側高地にあるダム関連の公園である。
写真は園内広場の端に設置されているダム案内板。


公園の位置図を示す。


恐らく菅野ダム建設に関連して造られた公園で、レストハウスやキャンプサイトが整備されている。高台のためダムおよび菅野湖の眺めが良い。公園設備の管理は周南市商工観光課が行っている。[1]
なお、この総括記事は公園周囲にある個人的に興味をもった案件をまとめるために作成されており、菅野公園の利用者向け案内はまったく意図していない。詳しくは上記観光課などにお尋ね頂きたい。
《 アクセス 》
菅野ダム事務所を過ぎてダム堰堤を渡る。このとき正面高台に小さく見えるのが菅野公園のレストハウスである。


左折すれば国道434号、右折は県道8号徳山光線となる。どちらからでも公園まで登る道があるが、国道側は公園分岐点まで下りになるのでその分登り直しが長くなる。右折して県道側から向かった方が良いかも知れない。
公園に向かう取り付け道の接続が鋭角でかなり曲がりづらい。特に県道側は見通しの悪いカーブの中ほどになる。カーブミラーが複数設置されていて県道の通行車両は少ないが、退出時には充分に注意が必要である。
《 概要 》
菅野公園は東西に細長い3つのエリアから成り、中央部にレストハウス、その両側が未舗装の広場のようになっている。ダムおよび菅野湖の眺めは東寄りのエリアからが一番良い。

東寄りエリアからの眺め。2分割して撮影している。



堰堤部分のズーム撮影。
国道上部に設置されている建屋は選択取水塔で、平成10年に追加設置されている。


ダム管理事務所の眺め。
道路を挟んだ正面の階段を登ったところにダム工事に携わった方々の慰霊碑が据えられている。
ダム見学者でもそこまで訪れる人は殆ど居ない


このエリアに錦川総合開発の記念碑が設置されている。


錦川総合開発と言えば、この記事を書く現時点においては平瀬ダム建設が現在進行中の中核的事業である。水量豊富な錦川の治水・利水・発電と多方面にわたり昔から息長く継続している。錦町には県の出先機関である錦川総合開発事務所がある。

菅野ダム案内板にはダムの構造や錦川全体の利水状況が詳細に記載されている。


後述する時系列記事でも書いているように、もしかするとここはあと一度くらい訪れることがあるかも知れない。そのために市内の公園ではないのだが総括的な記事を作成した。
《 Google ストリートビュー 》
国道と県道の両方からデータ採取されている。
画像はレストハウス前の様子。


後述の時系列記事は、このストリートビューによる採取データから示唆された物件であった。
《 個人的関わり 》
公園の存在自体は数年前の菅野ダム見学会で訪れる前の下調べで地図を眺めて知っていた。しかしダム見学会では少しでも多くの物件を見たいために予定が詰まっており、特に時間を割いてまで行こうとは思わなかった。初めて訪れたのは3度目の見学会で菅野を訪れた2016年のことであった。
Google ストリートビューで菅野ダム周辺を運転シミュレートしている過程で偶然見つけた気になるものを実地に調べに行ったレポート。全2巻。(2016/7/30)
後半部分でアジトへ帰って調べていて更に発見されたものについても記述している。
時系列記事: 菅野公園【1】
出典および編集追記:

1.「山口県|河川課|菅野ダム

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