写真は下善和バス停付近からの撮影。
市の管理する河川経路を地理院地図に重ね描きした画像を示す。●は上流端付近、矢印は下流端を表している。
(流路のGeoJSONデータは こちら
)
上流端とは市の管理限界地であり、河川としては更に上流からいくつかの支流を集めて流れている。上流域にある山地字から鳥越川とも呼ばれている。
《 流路の概要 》
上流側に興味深い物件があるため、この総括記事では市管理上流端より上流側も記述に含めている。【 上流部〜市管理上流端 】
上流部はいくつかの支流に分かれていてどれが本流かは調べられていない。吉原地区から持世寺へ抜ける昔の道が県道西岐波吉見線の下をボックスカルバートでくぐっているが、この河川も同じカルバートを通っている。休耕田の間を流れた後、市道吉ヶ原線の下をコンクリート床板でくぐり、ほどなくして数段に分かれた岩場を流れ落ちる。地元在住者により道々滝と呼ばれている。[1]永年の流水によっても削られなかった硬い岩場があり、市道も滝の横だけ勾配の急な道々坂となっている。大岩の一部は市道側にも露出している。
滝の落下口近く右岸側に灌漑用水路の取り入れ口がある。河川は滝を通過した後もやや急な勾配を流れ下るが、勾配の緩やかな水路を別途造ることによって下吉原まで用水を送っている。下善和から善和交差点にかけて国道490号の西側にある田はこの用水路によって灌漑される。
【 市管理上流端〜善和川合流地点 】
《 関連記事リンク 》
出典および編集追記:
1. 若干名による聞き取りであり再調査を要する。
1. 若干名による聞き取りであり再調査を要する。
《 個人的関わり 》