開5丁目の石柱

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記事作成日:2016/2/6
情報この記事および後続記事は収録カテゴリが変更される可能性があります。

ここでは、開5丁目にある特別な話題性を持つこととなった石柱に関しての概要を述べる。
写真は開5丁目の住居表示板。


住居表示板を写したところで現物を提示しないことには話にならないのだが、現時点では総括記事においても概要を述べることはできない。その理由は私有地に見つかった案件であるということ、本件に関して一連の情報を公開する前に解決されなければならない問題が存在すること、記事の一般公開に至った場合の影響を予測できないため[1]と言うにとどめる。現地へ行ってみるのはまったく自由だが、本件についてのお問い合わせには当面応じられない。

詳細が明らかになれば恐らく読者も同意して頂けると思うのだが、これは非常に重要な歴史的資料である。少なくとも私の中では小粒ながら2015年において最大の成果であった。

本件は私個人による通常の探索的活動で見つけたのではなく、一読者からの調査依頼を受けて現地に赴き、既知の資料で裏付けを取ることにより判明したものである。同様の読者報告から調査が行われ記事化に至った案件としては、最近公開された開1丁目の急坂がそうであり、本件は2例目となる。

再発見に至った裏には、見慣れないものの存在に気づき調査を求められた方、私および協力者による現地調査と分析による連携があった。このどちらが欠けても当該物件の再発見は更に遅れたか、最悪の場合その存在を伝えられることもなく歴史の闇へ葬られていた。

時系列記事は既に記述済みだが、前述の問題が解消されないうちは当サイトの限定公開記事に係る規約を遵守頂ける閲覧者にのみ提供される。この排他的公開は恒久的なものではなく、諸々の問題が解決されたなら一般公開記事に降格される。その際には記事の帰属セクションやファイル名、記事タイトルなどを変更する予定である。
出典および編集追記:

1. この物件が存在する土地所有者からは「私の平穏な生活に迷惑が及ばない範囲であれば公表して構わない」という説明を(依頼者を介した間接的にだが)頂いている。
開5丁目にある石柱について初めて調査を行ったときの時系列記事。全5巻。
時系列記事: 開5丁目の石柱【1】
この限定記事の構成は以下の通りである。
《 調査依頼 》
《 現地調査 》
 【 現地へ 】
 【 衝突 】
 【 時間稼ぎの丘 】
 【 軒先の雨宿りから 】
 【 再び時間調整 】
 【 助っ人現る 】
 【 石柱の正体が明らかに 】
《 石柱の現状と今後 》
 【 発見の報告と裏付け 】
 【 石柱の現状と土地所有者の意向 】
 【 望ましい処遇と課題 】
《 結び 》

画像枚数:45枚(うち1枚は依頼者提供)8.02MB
テキスト:62.6KB
なお、総括記事と合わせて記事タイトルが「石柱」という曖昧な表記になっているが、一連の調査を終えた時点でこの石柱が何であるかは完全に解明されている。ただし現地調査を開始した時点では正体が分からず、読み進める間のネタバレを避けるために意図的に不明瞭な記事タイトルで作成している。
甚だ遺憾ながら当該記事は未だ一般公開するには時期尚早な要素があるが故に、関係者および限定された方々のみに供している。諸々の問題が解決された後には、個人情報にかかる部分など問題箇所を見直した上で一般公開される予定である。
《 記事作成後の変化 》
・2016年3月上旬に現地を再訪し、追加の写真を若干枚数撮影している。

・2016年9月上旬のこと、当該物件が発見された私有地が売りに出され買い手がついた模様である。石柱自体はそのままであるが、私有地が正規に買い手へ渡った後には敷地再整備の障害となるため撤去処分される可能性が高い状況となっている。(2016/9/5)

・当該物件は2016年のうちに関係者の協力により現地から引き抜かれ安全な場所へ搬出されている。したがって石柱が破壊されたり第三者の手に渡り再度逸失してしまう危険はなくなった。なお、石柱のあった敷地は既に買い手がつき第三者の所有地となっているので立入無用であることに注意されたい。(2016/12/13)

・2016年末までに発見以後の処遇について第2幕として時系列記事(全5巻)を脱稿した。この限定記事の構成は以下の通りである。
《 石柱の正体が判明してから9月までの動向 》
《 9月5日 》
《 9月8日 》
《 9月9日 》
《 9月11日 》
《 9月13日 》
《 10月3日 》
《 10月13日 》
《 10月15日 》
《 10月17日 》
《 10月18日 》
《 10月19日 》
《 10月20日 》
《 10月21日 》
 【 市教育委員会による現地視察 】
 【 何から着手すべきか 】
 【 移設を請けてくれる業者探しに 】
《 10月22日 》
 【 仕事師による見立て 】
 【 搬出場所の確保 】
《 10月24日 》
 【 トラブル発生 】
 【 作業現場へ 】
 【 最初の吊り上げ試行 】
 【 郷土資料館へ搬入 】
《 10月25日 》
《 今後の方針 》
一連の記事も第1幕にあたる前述の記事と同様の扱いをしている。

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