恩田運動公園・恩田スポーツパークに関するワークショップ

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記事作成日:2018/11/27
最終編集日:2018/12/28
恩田スポーツパークに関するワークショップ(以下WSと略記)とは、市内の運動施設を集約させた恩田運動公園において、老朽化が進んだ設備の利用実態を見極めつつ改修を行うにあたって市民の意見を汲み上げるための参加型会合である。
常盤公園の憩いの家ワークショップとは異なり市観光・シティプロモーション推進部による主催で、当初から2回に分けての開催が計画されいずれにも出席可能であることを前提とした申込形式で募集された。その他の詳細は[1]を参照。
《 参加の意義 》
常盤公園の憩いの家ワークショップのときは、憩いの家に関してあまり個人的関わりはなかった。他方、恩田運動公園は幼少期から市営プールや陸上競技場に親しみ、中学時代は3年間の登下校路の一部であった。慣れ親しんだ恩田運動公園が今後変わることは予想済みではあったが、要望事項がいくつかありそれを早めに意見しておきたい意図があった。
第一回WS
第一回WSのテーマは「恩田スポーツパークに必要な機能を考える」であった。
開催日は2018年11月20〜22日で、参加しやすいように同じ内容のものを場所と時間帯を変えて4回行われている。写真は22日に男女共同参画センター・フォーユーの第1・2講習室で開催されたときの様子。


始めに恩田運動公園の現状と改修対象となっている施設などの説明が20分行われた。その後休憩を挟み、今の恩田運動公園に欲しい設備などについてブレーンストーミング法で80分間かけて意見を出し合い、最後に各自の班がまとめた案を発表した。
第二回WS
開催日は2018年12月2日午後1時〜5時の4時間で、宇部市野球場(ユーピーアールスタジアム)で開催された。
テーマは「パーク内のゾーニング」であった。


第一回WSで日時を変えて開催されたとき参加者が対象で、このとき提出したすべての意見が紹介された。次に配布されたスポーツパークエリア図に欲しい施設のレイアウトを各自で作成した。この案を元にグループ分けし、最後にグループ単位でまとめられた案を発表した。
《 総括的所感 》
・常盤公園の憩いの家WSのときと同様、対象範囲が明確だったため参加者にとって議論に入りやすかった。ただし恩田運動公園は常盤公園よりも利用者が限定されるからかWSへの参加者数は少なかった。

・2019年2月に市が基本構想を示し、パブリックコメントが求められるスケジュールとなっている。2回にわたる今回のWSで提出された意見や要望が反映されているか今後注視していく。
《 改修にあたっての意見と提案 》
先述の通り幼少期から親しんできた公園であり、関連施設の老朽化も知っていたので、手を加えるなら可能な限り考慮して欲しい点がいくつもあった。更に時代の趨勢から集客性を狙ってお金をかけて大きなものを造ろうとする考えから脱却し、自治体の身の丈に合った公園造りを行うことを訴えたい意図もあった。

以下ではWSの参加前から持っていた個人的な希望と、2回のWSにおいて得られた知見を反映させている。一部には現状の充分な精査が行われておらず調査を要する項目を含む。長文にわたるので折りたたみ形式にしている。

《 WS終了後の変化 》
今回のWSで寄せられた意見や要望を元にして素案を作成し、2019年の2月頃までに公表されパブリックコメントを求める予定となっている。その後設計と予算化を経て着手されるが、着工時期は今のところまだ未定である。変化が判明次第、編集追記する。
出典および編集追記:

1.「宇部市|恩田スポーツパークをデザインするワークショップ

2.「宇部市|恩田運動公園水泳プールの今後のあり方および
恩田運動公園水泳プールの今後のあり方(意見)(議事録)に情報がある。なお、一連の情報は今回のWSでは参加者に情報提示されなかった。

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