市道岩鼻浜田線

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記事作成日:2016/4/17
最終編集日:2024/12/7
市道岩鼻浜田(いわはな・はまだ)線琴川橋の東岸から北上し浜田地区で市道平原浜田線に到達する市道である。
写真は松崎町付近。


現在の経路を地理院地図に重ね描きした画像を示す。は起点、矢印は終点を表している。
経路のGeoJSONデータは こちら


市道岩鼻中野開作線に属する新琴川橋の工事で現地が改変されたため、周辺を起点・終点とする市道の位置が影響を受けている。

起点を出てすぐにJR宇部線の下を梅光橋りょうでくぐる。この場所においての現在の宇部線は昭和中期の線形改良による。橋の高さを確保するために本路線側を掘り下げている。

松崎町は昔から厚東川へ出張った地山部分であり、若干厚東川から離れて進むため河川側は見えない。また、ここまでの道路幅は1.2車線相当で歩道はなく相応なアップダウンがある。

厚東川の護岸に沿った区間へ出てくると暫くの間はセンターラインを有する対面交通となる。護岸より離れる地点で本路線で唯一の市道分岐となる市道岩鼻中山線の起点を通る。この先で特徴的な連続カーブ区間を過ぎると四輪の離合ができない未改良区間を通る。住宅地の中を通り、もう一つのメインの道である市道平原浜田線に合流し終点となる。

琴川橋付近から浜田へ向かう場合、本路線以外では東平原まで戻る以外なく、このため利用価値が高い。平日休日を問わず四輪の通行はかなり多い。ただし本路線の後半に狭隘区間があること、その先の市道平原浜田線経由だと県道へ出る交差点の信号が長いため、途中で市道岩鼻中山線側へ左折する車も目立つ。特に沖の旦方面へ向かうならその方が早い。
本路線の起点から終点までを辿ったレポート。全3巻。
時系列記事: 市道岩鼻浜田線【1】
【路線データ】

名称市道岩鼻浜田線
路線番号61
起点市道厚東川東通り線・琴川橋
終点市道平原浜田線・交点
延長約1.1km
通行制限特になし。
備考狭隘区間あり

延長など各データの正確性は保証できません。参考資料とお考えください
《 Googleストリートビュー 》
全線データ採取されている。起点付近からの映像を示す。


後述するように現在は琴川橋手前のところから真っ直ぐ梅光橋りょうへ向かう経路に付け替えられている。
《 近年の変化 》
・2013年12月に宇部線の梅光橋りょうの北側にある旧鉄道線経路付近に土嚢が積まれ補強された。


後に施工される宅地造成の先行工事の可能性もある。

・2015年秋口より厚東川を挟んだ東西に残っていた西宇部線の箱形鉄塔が更新された。

・2016年の3月に本路線の松崎町にて今まで未発見だった灌漑用水路の隧道の存在がメンバーにより報告された。詳細は以下の記事を参照。
派生記事: 松崎の用水路
・2016年8月中旬から新しい琴川橋の東岸側取り付け部道路の工事が始まった。これに先だって6月に本路線の梅光橋りょうガード手前を直線的に切り崩して道路を付け替えている。更に岩鼻駅に向かう市道平原厚東川線の一部を封鎖して岩鼻公園下の斜面を削っている。一連の工事の間は岩鼻駅と琴川橋は相互に四輪の通行ができなくなっている。歩行者と自転車は迂回路が設置されている。(2016/9/13)

・2022年3月末までに狭隘区間の水路反対側に面していた民家が取り壊され更地となった。道路幅に変更はないが幾分離合が容易になった。

・2024年4月に前掲の梅光橋りょうから北側の旧鉄道線形に沿って宅地造成が始まった。


造成の段階から本路線沿いに好評分譲中の幟が掲げられていた。この工事に伴い、岩鼻公園より本路線側に降りる階段の下に立ち入り禁止の掲示が出て一時的に通れなくなった。造成工事が10月までに完成した後、掲示は取り除かれた。公園の階段を降りると分譲地の宅内道路を通る形になるが、通行は問題ない。(市公園緑地課で確認済み)
《 個人的関わり 》
松崎町や浜田は昔からあまり馴染みのない地のため、車で通ったことは殆どない。

自転車で活動し始めてからは厚南方面へ向かうとき時間があって体力を温存しておきたいときアップダウンの少ない本路線を通ることがある。特に帰路で急がないときは遠回りでも峠越えを避けて通ることが多い。

最終編集日時点ではアジトから車でドラッグストアモリ沖の旦店などで買い物した後、定例業務で東平原方面へ行くとき本路線と岩鼻駅前の市道平原厚東川線を経由している。

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